桐生 稔 著書一覧
あえて話さない戦略 (大和出版) 2024/5/16発売
提案・指示・交渉・雑談・プレゼン・会議なんでも使える!
会話で肝心なのは、「何を言うか」ではなく、「何を言わないか」
「あえて話さない」とは、ただ「何も言わない」のではなく、TPOに応じて、ときに沈黙し、ときにただ話を聞き、ときに9割をそぎ落として1割だけを言うこと
つまり……
・すぐに口にせず、まずは自分の考えを熟成させる
・言うべきことと、言わなくてもいいことを取捨選択する
・相手の話を聞くことで、相手の気持ちを感じ取る
・相手に質問することで、相手に気づきを与える
・相手に指摘しないことで、自ら問題意識を持ってもらう
・無言になることで、相手の口から語ってもらう
・ストレートに言わずに、別の言い方で伝える
・言いたいことを隠して、相手の好奇心を引き出す
・真逆を伝えることで、インパクトを残す
・口数を減らすことで、存在感を出す
・相手の力を信じて、そっと見守る
本書では、どんな場面でも使える「思い通りに人を動かせる、結果につながる“最強スキル”」をご紹介します。
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質問の一流、二流、三流 (ASUKA BUSINESS) 2023/10/16発売
質問を変えれば人も自分も自然と動き出す!
こんな悩みを感じたことはありませんか?
・「いま、これを聞いてもいいんだろうか」「“なんでそんなこともわからないんだ”と思われないだろうか」と不安になって結局聞けない
・質問しようとすると、言いたいことがごちゃごちゃになってうまく言葉にできない
・漠然とした質問になってしまい、相手との話が広がらない
本書は、そんな方に向けて「質問」のコツをわかりやすく、日々の生活の中で実践しやすいよう日常のシーンに照らし合わせてまとめています。
→コチラをクリック質問の一流、二流、三流
「一生得する雑談力」(宝島社) 2023/10/10発売
いつの間にか好かれる人になる! 人脈が広がる!
雑談=目的のないダラダラとした会話、と思っていませんか?
コミュニケーションの成否を握っているのは、信頼と好感を育む気軽な雑談ができるかにかかっています。
相手の「心を操る」なんて必要はありません。
爆笑をとるすべらない話がなくても大丈夫。
この人とはうまくやっていけそうだな、という好印象を誰にでも与えられるだけで、人間関係は劇的に改善、チャンスも次々と訪れます。
人生を好転させるためのスキルをあなたに。
→コチラをクリック 一生得する雑談力
ひろゆき氏絶賛!話し方すべて 2023/7/24発売
話し方の悩みはこの1冊ですべて解決!
ひろゆき氏絶賛!
「話し上手が無意識にしている癖をまとめています」
話すことが苦手だと感じている人は多くいます。
でも、苦手と感じる場面は人それぞれ違います。
例えば、
・相手に気を遣いすぎて「こんなことを言ったら嫌われるのではないか」とおどおどしてしまう
・会話のテーマが見つからない
・人前に出ると緊張してしまう
・論理的に話せず、自分の考えをきちんと伝えられない
など。
さらに、苦手の原因がいくつか重なっている場合もあります。
例えば、
・「話題がない」+「緊張しやすい」
・「説明が下手」+「質問ができない」
・「人見知り」+「人の話が聞けない」
・「人前で話せない」+「説得力が弱い」
など。
そこで本書は、これさえ押さえれば話し方には困らない、というスキルを総合的に学べるようにしました。
話し方に重要な要素であるいくつかのカテゴリーを学ぶことで、「初対面、社内コミュニケーション、プレゼン、商談、報連相、デート」といったさまざまな場面で、困らずに対応できるようになります。
→コチラをクリック 話し方すべて
7つのポイントで、今すぐできる「コミュ障」でもしっかり伝わる話し方 2022/12/6発売
もう「コミュ障」なんて言わせない!未来を劇的に変える虎の巻ついに登場
Point①<簡潔>ビジネスの相手はいつも忙しい――10秒、30秒、1分しかなかったら?
Point②<整理>「もういいよ」と思われないために――ダラダラ話す癖を直す
Point③<想像>普段モヤモヤ考えていることを言語化する――準備しておけば短く、的確になる
Point④<型>急な質問、想定外の質問にはどう答える?――準備していなかったときの準備
Point⑤<柔軟>言いにくいことをズバッと伝えてはいけない――変な奴だと思われないために
Point⑥<分離>「整理できていないこと」「知らないこと」「自信がないこと」を話すとき――それでも、伝わる方法はある
Point⑦<軸>短くても「動いてもらえる」伝え方――話す目的を叶えるために
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「話し方の正解」誰とでもうまくいく人の55のルール 2022/11/24発売
「自分が言いたいこと」と「相手が聞きたいこと」はまったく違う
話し方というと、何をどういう順番で話すか、つかみはどうする、笑いがとれる間のとり方は、といったことに思いをめぐらしがちですが、それ、間違っています。
まず「相手の頭の中」を透視してください。
透視??というといかがわしく聞こえるかもしれませんが、余計なことを考えずに、頭の中を想像します。
相手がしてほしいこと、期待していること、投げかけてほしい言葉を察知してください。
話し方の正解は、「相手の頭の中」にあります。
それをキャッチして、会話に盛り込めば、あなたが描いた通りになります。
相手を嫌な気持ちにすることなく、あなたが望んだ通りに相手を導くことができるでしょう。
→コチラをクリック 「話し方の正解」誰とでもうまくいく人の55のルール
緊張しない「最初のひと言」大全 2022/10/3発売
「あがり症」を克服するために何をすればいいか?
超カンタン!〝このひと言〟を使うだけで会話がラクになる!
「あがり症の克服」 「緊張改善」――
誰もが悩む緊張の問題を解決するための一冊!
「あがり症」を克服するために何をすればいいか?その答えは・・・
「緊張したときの〝最初のひと言〟」
緊張したときは、このひと言から話し始めればOK!
そんな「最初のひと言」を多数収録!
著書累計17万部超の話し方のプロが年間2000回にわたるセミナー・研修の経験と実績、心理学と東洋医学、様々な論文に基づいて誰でも実践できる形で設計した実践法!!
300ページ超の大ボリュームでドーンと登場!
→コチラをクリック緊張しない「最初のひと言」大全
【図解版】雑談の一流、二流、三流(ASUKA BUSINESS) 2021/8/17発売
こんなにも話が楽しく続くのか!一流の雑談とは?
◆11万部突破!2020年でもっとも売れた雑談本として紹介(Tonets-i調べ)
◆オリエンタルラジオ中田敦彦さんのYouTube大学でも紹介された雑談メソッドを一挙公開
そもそも雑談とは、雑「とりとめもない」、談「話す」という意味で、とりとめもない会話のことを言います。
それならば「雑話」でもよさそうですが、なぜ「雑談」と書くのでしょうか。
それは雑談が「相手との関係性に火を灯す」ことを意味しているからです。
雑談の談は「言うに炎」と書きます。つまりキャンプファイヤーのように、その場を温かくして、相手との関係性を温める行為なのです。
一流のコミュニケーターはその点を明確に理解しています。
「何を話すか?」よりも「どんな場にするか?」に意識を向けています。
その具体的は方法を45のメソッドにのせてお届けいたします。
図解版なのでイラストメインでとっても読みやすい!
→コチラをクリック【図解版】雑談の一流、二流、三流
説明の一流、二流、三流(ASUKA BUSINESS) 2021/7/13発売
あなたの思いや考えは、ちゃんと伝わっていますか?
話したことがきちんと伝わらない、プレゼンがウマくいかない、論理的に話せない。
などの悩みを持っているビジネスパーソンは多いかと思います。
そのままにしていたらもったいない。
説明することが上手くなれば、あなたのコミュニケーション力は確実に高まります。
変に空気に支配されることなく、自分の言いたいことをちゃんと言葉にできます。
何より仕事で結果がでます。
すごく伝わる説明には、具体的な法則があります。しかも意外と簡単です。
本書ではそれを45項目で学ぶことができます。
一つの項目に対して、ダメレベル(三流レベル)、普通レベル(二流レベル)、優秀なレベル(一流レベル)の3つの段階で解説しているので、自分がどのレベルかわかり、どのように改善すれば良いのかがよくわかります。
説明が苦手で苦戦している人、自分でも何を言っているかわからなくなる人、「結論は何?」って突っ込まれる人。安心してください。
本書を実践していただければ、きっと人に教えられるレベルにまで上達します。
→コチラをクリック説明の一流、二流、三流
「30秒で伝える」全技術 KADOKAWA (2020/12/17)発売
他人は1分も話を聞いてくれない! 30秒を制する者は会話を制す!
「報告」「相談」「提案」「雑談」「交渉」「指示」……30秒を制する者は仕事を制す!
営業3カ月で左遷→NO.1営業マンとなった著者の「心理学+大脳生理学+会話テク」で30,000人の人生が変わった!
「なぜ、あの人の言葉だけは記憶に残るのだろう?」
「なぜ、あの人が話出すと聞き入ってしまうのだろう?」
「なぜ、あの人の指示にはすんなりと『はい!』と言ってしまうのだろう?」
内容の薄い、長い話を我慢しながら聞いた経験は誰にでもあると思います。
それは日本人が「簡潔にまとめて話す」というトレーニングを行っていないからです。
今のビジネスマンは時間との勝負であり、時間のロスはそのままビジネスチャンスのロスにも繋がります。
特に一流になればなるほど、決断しなければならない事柄が増え、1つの判断に時間を割くことができなくなっていくとともに、ごく短時間で相手に指示を出したり、判断を伝えることに慣れなければなりません。
ここで仮に「でも……」などと相手に言われてしまえば、どんどん時間のロスになっていきます。
ついては一流になるためには相手を納得(説得)するのが上手でなければなりません。その差が会社における「課長止まりの人」と「役員になる人」の“小さいけど決定的な”差となって現れるのだと思います。
そこで誕生したのが、「30秒で過不足なく、しかも相手の心に残るように伝える」超効率・即効メソッドをまとめる本書!もう、オンラインミーティングも怖くない!
→コチラをクリック30秒で伝える全技術
雑談の一流、二流、三流 (アスカビジネス)2020/3/5発売
人の心を動かすために大切なことって、なんだと思いますか?
説明のうまさ、専門知識、技術、では、ありません!
それは「相手とどんな関係性にあるか」ということ。
その関係性を作るのが、まさにこの本のテーマ。
取りとめもない話「雑談」です。
雑談で関係性を築く方法には、人間の心理に基づいた決まったパターンがあります。
しかも「一流」と言われる人は成功するパターンを明確につかんでいるんです。
この本は、「なぜ人間関係がうまくいかなかったのか」その理由がわかり、そして「あなたと話しているととても楽しい」と言われる人に進化するための、起爆剤になる一冊です!
→コチラをクリック雑談の一流、二流、三流
10秒でズバッと伝わる話し方 (扶桑社)2017/9/2発売
あなたは自分の会話を聞いたことがありますか?
本書は2015年の発行以来Kindle版で10、000回ダウンロード、Amazon自己啓発部門3位を獲得した電子書籍のベストセラー『できるビジネスマンは、話しが短い! 』に大幅加筆、再構成したビジネス書です。
電子書籍のもっと実例がほしい、という読者の意見・要望を反映して、著者である桐生稔氏がビジネススクール講師として体験した、話し下手なビジネスマン(スクール受講生)が、できるビジネスマンへと進化する会話術「ノイズカット8つの手法」をコーチング。
さまざまなビジネスシーンに的確に、シンプルに対応できる「10秒でスバッと伝わる話し方」がマスターできます。
【編集部より】
担当者・最初の読者として、自分の会話を録音。本書にうってつけの会話下手であることを実感。まず、メールから「ノイズカット手法」を実践トレーニング。スタートから約2か月、かなり明快に伝わるメールが書けるようになったと、自負しています。会話の苦手な方はもちろん、人さまの言うことを最後まで聞かないせっかちさん、会話に生まれる間が怖い方にもおすすめできる一冊です。
→コチラをクリック10秒でズバッと伝わる話し方
できるビジネスマンは、話が短い!(ごきげんビジネス出版)2015/9/17発売
伝わる話し方30分実践トレーニング
・『何がいいたいの?』
・『結論は何?』
・『この話はどこに向かっているの?』
と言われたことがありませんか?
自分の考えを相手に伝えるときは、いつも準備万端とは限りません。会議でコメントを求められたり、上司に報告を求められたり、自己紹介を振られたり。ほとんどのケース、それは突然やってきます。
その時に、いかに的確にシンプルに相手に伝えることができるか。そのメソッドを詰め込んだのが本書です。
ぜひ、できるビジネスマンの伝わる話し方をマスターすることで、プレゼン、営業、報告スキルを格段にあげてみませんか?
【購入者特典】どんな状況でも話しが伝わる!秒速で伝わるBOX思考
→コチラをクリック伝わる話し方30分実践トレーニング